セミナーイベント『サブスクリプションドライバー vol.1』を開催

【イベントレポート】2019年8月8日、サイオステクノロジーは、日本マイクロソフト品川本社(東京・港区)にて、『サブスクリプションドライバー vol.1』を開催しました。その概要をレポートします。

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『サブスクリプションドライバー vol.1』は、拡大しつつあるサブスクリプションビジネスと、ビジネス展開を支援するソリューションの活用事例について、その詳細やノウハウを共有するセミナーイベントです。サブスクリプションビジネス支援プラットフォーム『SIOS bilink』の提供を2019年6月20日に記者発表したサイオステクノロジー株式会社が今回発起人となり、日本マイクロソフト株式会社との共催のもと、サブスクリプションビジネスを牽引する各社が登壇。当日は、60名を超える参加者が集まり、熱心に情報収集を図りました。

まず、サイオステクノロジー株式会社 プロフェッショナルサービス事業企画部 APIエコノミー担当部長の二瓶 司が壇上に立ち、『サブスクリプションドライバー』企画への思いを語りました。「このイベントはナレッジのシェアと、取引先・パートナーのネットワーキングが目的ですが、それに留まらず、サスティナブル(継続的)で、そのネットワークが自己増殖していく形を目指しています。その中で、サイオステクノロジーはサブスクリプション・エコノミーのハブとしての役割を果たしていきたいと考えています。記念すべき第1回目の vol.1では『温故知新』をテーマに、サブスクリプションビジネスの先駆者である企業の方々に、ビジネスを展開していくうえでのナレッジや課題克服のコツなどを披露していただきます」

早速「『駅すぱあとWebサービス』のビジネスモデルの変遷」と題し、株式会社ヴァル研究所 ナビゲーション開発部 API Platform Teamリーダーの山崎 恭史氏がトップバッターとして登壇しました。経路探索システムとして高い支持を受ける『駅すぱあと』を、新しいサブスクリプションモデルのサービスへ転換したこの10年を振り返り、そのご苦労と今後のビジネス拡張について、お話いただきました。
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続いて、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com) 経営企画部 ビジネスイノベーション推進室 担当課長の加藤 恭英氏より、「NTT Com BIOが考える新事業展開とサブスクビジネス検討」と題したセッションがおこなわれました。NTT Com が提供するAPI Gatewayで創出される新たな事業例を多数あげ、NTT Com が目指すスマートワールドのデザインを示しました。
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次に、「カレンダーアプリ『ジョルテ』サブスクリプション型モデルのご紹介」と題して、株式会社ジョルテ 事業開発部 営業グループ 課長 地方創生PF担当の津田 雅之氏が、カレンダーシステムとイベントデータ提供を強みとした幅広いビジネスモデルを解説。カレンダーというグローバルフォーマットを武器に、業界のトップランナーとして走り続ける極意の一端が見えました。
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4番手として再度、サイオステクノロジーの二瓶が登壇し、サブスクリプションビジネス支援プラットフォーム『SIOS bilink』をご紹介しました。「『SIOS bilink』は、リカーリングルールエンジン等の基本機能と、データ・システム連携基盤、ログ管理・解析基盤により、サブスクリプションビジネス収益の最大化を支援するための付加価値を提供します。その最大の特長は、既存の関連システムと容易に連携ができ、欲しい機能だけをリーズナブルな価格で使える点。またシステムは、SaaS版とオンプレミス版、インターフェースはAPIとGUIで提供され、それぞれの用途にあわせて選択が可能です。この柔軟なサービスは、安価でスピーディにサブスクリプションビジネスを始めたいと考える企業にとって、まさにピッタリのソリューションです」と、このサービスの魅力を語りました。
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最後に、日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 テクニカルエバンジェリスト 野村 一行氏が登壇し、「これからのビジネス価値を生み出すAIとその活用ケース」と題してお話いただきました。サブスクリプションビジネスのみならず、今後のビジネスイノベーションには欠かせないAIの現状と、デモ映像を交えて具体的な活用事例をあげるなど、その多大なる可能性を示しました。
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セッション後には、ネットワーキングとして、参加者同士の交流の場が持たれました。スピーカーと受講者が盛んに意見を交わす様子が見られ、終始、活気に満ちたイベントとなりました。事後のアンケートにおいても、「とても参考になった」「もっと他の事例も聞いてみたい」などの意見が多く、vol.2以降への期待も寄せられました。サブスクリプションビジネスの展開をお考えの企業の方々は、ぜひ次回ご参加ください!

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記事の関連情報
『SIOS bilink』製品サイト
『SIOS bilink』プレスリリース
二瓶 司インタビュー記事「あらゆるサブスクリプションビジネスのプラットフォームとなる画期的なサービス『SIOS bilink』~前編~」

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