コンプライアンス
コンプライアンス基本方針
サイオスグループは、「創造」「情熱」「コミットメント」「誠実(Integrity)」「チームワーク」の5つを全役員・従業員の行動規範となる「SIOS Values 2.0」を定めています。
法令、条例、規則等の遵守はもとより、社会規範や企業倫理を深く尊重し、お客様や社会の期待に応える誠実な行動を継続することをコンプライアンスの基本姿勢としています。
このコンプライアンスの徹底を経営の最重要課題の一つと位置づけ、その基盤として「コンプライアンス規程」および関連規程を制定しています。さらに、コンプライアンス委員会の定期的な開催や社内研修の実施等を通じて全社への意識浸透を図り、公正で透明な事業運営を推進します。
公正で誠実なお取引のために(贈賄防止)
サイオスグループは、行動規範の一つである「Integrity(誠実)」に基づき、「サイオスグループ贈賄防止規程」を定め、事業活動の公正性を確保するため、以下の取り組みを徹底しています。
- 不正な利益供与の禁止:国内外の公務員等に対する営業上の不正な利益供与や少額の支払い(ファシリテーション・ペイメント)に応じることを禁じています。
- 民間取引における倫理:民間取引先においても、社会通念の範囲を超える利益の授受を禁止しています。
- 間接的な行為の防止:第三者を介した間接的な行為も固く禁じています。
- 記録の透明性:すべての取引における正確な記録保持を徹底することで、社会から信頼される誠実なパートナーシップを構築しています。
自由で公正な競争の尊重(独占禁止法遵守)
サイオスグループは、「サイオスグループ独占禁止法遵守規程」を定め、健全な市場環境を尊重し、事業活動における公正かつ自由な競争を促進しています。
- 不当な取引制限の禁止:競合他社との間で、価格の維持・変更、生産や販売数量の制限、市場や顧客の割当、および入札談合といった不当な取引制限(カルテル)につながる合意や情報交換を行うことを一切行いません。
- 未然防止策の徹底:業務上の正当な理由がない限り競合他社との接触を制限するなど、疑いを招く行為の防止に努め、公正な取引を確保します。
通報相談窓口
サイオスグループは、法令違反行為やハラスメントの早期発見、対処、発生防止等のため、社内外に通報相談窓口を設置しています。
- 対象となる行為:横領、背任、窃盗、パワーハラスメント、セクシャルハラスメントなどの法令・規程違反。
- 利用対象者:役員、監査役、相談役、顧問、社員、契約社員、派遣社員、出向者、アルバイト、業務委託常勤者など、サイオスグループ内で業務に従事するすべての就労者が利用可能です。
相談窓口
- よろず相談窓口(総務部門が対応する各種相談窓口)
- 業務委託契約を締結した外部委託先で対応する相談窓口
- 目安箱(社長宛のホットライン)
公益通報者保護規程に基づく通報窓口
- 社内の通報窓口:法務部門に設置
- 社外の通報窓口:経営陣から独立した社外の法律事務所内(弁護士)に設置