Sustainabilityサステナビリティ

サステナビリティサステナビリティ

サステナビリティに関する方針

当社グループは、「世界中の人々のために、不可能を可能に。」をミッションと定め、イノベーションによって人々の課題を解決し、より良い社会(創造性あふれる社会、心豊かな社会、持続可能な社会)の実現に貢献することを目指しています。
このミッションを実現するために、環境・社会・経済に与える影響を考慮し、以下に掲げる方針に沿って事業活動を推進していきます。
また、国際社会の共通目標として掲げられた「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals : SDGs)」の達成に貢献していきます。

方針

製品・サービス

当社グループが保有する技術力と提供する製品・サービスを通じて、より良い社会(以下の3つの社会)の実現に貢献します。
(サイオスグループが目指す社会)

  • 創造性あふれる社会:人々がよりクリエイティブに活躍できる社会
  • 心豊かな社会:人々の心と体に健康がもたらされる社会
  • 持続可能な社会:安全で安心できる暮らし、効率的な資源の利用、地域社会の創生がはかれる社会

人権の尊重

  • 企業活動によって影響を受ける全ての人々の人権を尊重します。
  • 社員一人ひとりを尊重し、お互いを高めあいながら、チームとしてパフォーマンスを最大化させることを通じて、個人とチームの能力向上、成長を目指します。

コンプライアンス

  • 「情熱」「創造」「約束」「誠実」「チームワーク」の5つを全役員・従業員の行動規範となる「SIOS Values 2.0」と定め、役員・従業員の一人ひとりが法令の遵守はもちろんのこと、高い倫理観と使命感をもって業務を遂行します。

社会貢献

  • SIOS Sustainability Project(SSP)サービスラインを設け、事業の枠にとらわれない活動で、広く社会に貢献します。

サステナビリティ推進体制

当社グループのサステナビリティ活動に係る方向性の議論や取り組み状況については、経営企画部門がとりまとめ、定期的に当社取締役会に報告を行うことにより、当社グループの持続的な成長に資するかどうかのモニタリングを実施しております。

サステナビリティに係る主な取り組み

当社グループは、自らの事業活動の環境や社会への影響、ステークホルダーの期待や社会要請に鑑み、中長期的に注力する「サステナビリティ重点課題」を設定し、取り組みを推進しています。

SDGs
課題に対する状況・目標・分類の表
課題 取り組みの状況(2021年12月期) SDGsの分類
社会の課題を見据えたサービスの開発 グループ会社の各製品・サービスで実施 8.働きがいも経済成長も
地球環境に配慮した活動
  • 廃材の再利用を目的としたワークショップの実施
  • ワインコルクのリサイクル活動
  • 賞味期限間近の備蓄食品の寄付
15.陸の豊かさも守ろう
ライフスタイルの多様化への配慮 Organic Story(ECサイト)を通じて、国産のオーガニックおよびそれに準ずる商品を販売 3.すべての人に健康と福祉を

DEI(Diversity, Equity & Inclusion)推進に関する方針

当社グループは、以下の方針に基づき、DEI推進の取り組みを進めています。

DEI Policy

サイオスグループは、人材の多様性を互いに尊重し、共に活躍することができる職場環境づくりを進め、 社員一人ひとりが公平に機会と支援を得て能力を最大限に発揮し、自ら組織運営に参画することで、イノベーションと新しい価値創造の実現を目指します。

  • Diversity
    多様性のこと。性別、年齢、国籍、人種、民族、宗教、社会的地位、障がいの有無、性的指向、性自認、価値観、働き方等、個人や集団の間に存在しているさまざまな違い。
  • Equity
    公平性のこと。他の人と同じ物や機会を提供されても、何らかの理由でそれたが活用できないでそれらが活用できない状況にある人に対し、その不利な状況を改善するために、追加の支援や配慮を行うこと。
  • Inclusion
    包括性のこと。すべての従業員が職場において信頼され、心理的にも安心感をもち、組織内の意思決定プロセスに十分に参加できること。

女性の活躍推進

当社グループでは、性別にとらわれない働き方を推進しており、職位や報酬において性別による格差はありません。一方で、管理職以上に占める女性の割合が低いため、下記数値目標を掲げ、女性管理職登用を推進するための取り組みを進めています。

数値目標(2024年12月末)
女性社員比率:40%
女性管理職比率:20%

主な施策(2022年1月~2024年12月)

目的 施策
女性採用の強化 女性専用のダイレクト・リクルーティング起用
既存社員による発信
女性管理職候補の積極採用
女性管理職の育成 女性職員向け研修の実施
女性が働きやすい環境の整備 リモートワークを基本とする働き方への移行

定年制の廃止

当社グループでは、最大の資産である人材を年齢という枠で一括りにするのではなく、本人の意志ある限り活躍の場を提供することが、企業価値の向上と日本社会の発展に寄与すると考えています。
このような考えのもと、2020年10月に定年制を廃止することにより、年齢に問わず働ける取り組みを推進しています。

働き方改革

社員一人ひとりのライフスタイルや業務内容に応じた多様な働き方を認めることが、企業価値の向上に資すると考えています。男性の育休取得、リモートワークを推奨しています。
また、健康経営にも取り組んでいます。

障がい者雇用

サイオスグループでは、障がいのある方にも働きやすい職場環境の整備しており、「障がい者の自立」と「共生社会の実現」を目指して、能力向上と社内の啓発に取り組んでいます。