サイオス財務・業績

業績分析

2018年12月期のポイント

  • 売上高6,270百万円
    (前年同期比0.7%増)
  • 営業利益127百万円
    (前年同期比26.5%減)
  • EBITDA166百万円
    (前年同期比36.2%減)
    ※EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却額

当第2四半期連結累計期間におきましては、Red Hat,Inc.関連商品、金融機関を主要顧客とするアプリケーション製品が順調であった一方で、「LifeKeeper」、MFP向けソフトウェア製品等の当社グループ主力製品の販売が減収となりました。その結果、売上高は前年同期比0.7%増の6,270百万円となったものの、営業利益は前年同期比26.5%減の127百万円となりました。また、当社グループの重視する経営指標であるEBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)は166百万円(同36.2%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、79百万円(同12.0%減)となりました。

売上高

オープンシステム基盤事業

オープンシステム基盤事業

「LifeKeeper」は大型案件の受注が減少した影響により減収となりました。一方で、Red Hat,Inc.関連商品は順調な増収、OSS関連製品は堅調な増収となり、3,543百万円(前年同期比3.5%増)となりました。

アプリケーション事業

アプリケーション事業

地方銀行等を主要顧客とする金融機関向け経営支援システムの販売は大幅な増収となりました。一方で、MFP向けソフトウェア製品の販売は大型案件の受注が前年を割り込んだ影響に加え、金融機関向けのシステム開発・構築支援も減収となり、2,727百万円(前年同期比2.7%減)となりました。

営業利益

オープンシステム基盤事業

オープンシステム基盤事業

売上高は増加したものの、「LifeKeeper」の減収、商品販売の粗利率低下によりセグメント利益は20百万円(前年同期比81.2%減)となりました。

アプリケーション事業

アプリケーション事業

利益率の高い金融機関向けアプリケーション製品の販売が大幅な増収に加えのれん及び顧客関連資産の償却費負担の減少により、107百万円(前年同期比63.1%増)となりました。

連結貸借対照表分析

連結貸借対照表

①資産

流動資産は、仕掛品の増加66百万円、現金及び預金の増加62百万円等により、前連結会計年度末に比べて3.2%増加しました。
固定資産は、建物の増加28百万円等により、9.4%増加しました。
これらの結果、総資産は4.1%増の5,049百万円となりました。

②負債

長短借入金は返済が進んだことにより66百万円減少しました。
一方で、前受金の増加288百万円、買掛金の増加96百万円等により、負債合計は3.4%増の3,902百万円となりました。

③純資産

当期において親会社株主に帰属する四半期純利益79百万円を計上したこと等により、6.5%増の1,147百万円となりました。

キャッシュ・フロー分析

キャッシュ・フロー分析

 現金及び現金同等物の残高は、営業活動によるキャッシュ・フローの積み上げにより、前連結会計年度末に比べ62百万円増加し2,311百万円となりました。

営業活動によるキャッシュ・フロー

 前受金の増加等により、255百万円の収入となりました。

投資活動によるキャッシュ・フロー

 固定資産の取得による支出等により、70百万円の支出となりました。

財務活動によるキャッシュ・フロー

 借入金の返済等により、111百万円の支出となりました。

IR情報TOPへ

サイオス業績分析ページ

サイオス(東京証券取引所 第二部 3744)の業績分析について、ご紹介いたします。

PAGE TOP