サイオス財務・業績

業績分析

2018年12月期のポイント

  • 売上高12,799百万円
    (前年同期比2.6%増)
  • 営業利益290百万円
    (前年同期比9.4%減)
  • EBITDA375百万円
    (前年同期比24.5%減)
    ※EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却額

当連結会計年度におきましては、Red Hat,Inc.関連商品、クラウドサービスである「Gluegentシリーズ」が順調であった一方で、システム開発・構築支援が減収となりました。その結果、売上高は前年同期比2.6%増の12,799百万円となったものの、営業利益は前年同期比9.4%減の290百万円となりました。また、当社グループの重視する経営指標であるEBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)は375百万円(同24.5%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、225百万円(前年同期は587百万円の損失)となりました。

売上高

オープンシステム基盤事業

オープンシステム基盤事業

当上半期に売上が落ち込んだ「LifeKeeper」は、当下半期においては前年同期比増収となったほか、Red Hat,Inc.関連商品は順調な増収、OSSサポートサービスも堅調な増収となり、7,231百万円(前年同期比5.8%増)となりました。

アプリケーション事業

アプリケーション事業

当第2四半期に売上が落ち込んだMFP向けソフトウェア製品は、当下半期においては前年同期比増収、クラウドサービスである「Gluegentシリーズ」も好調な増収となりました。一方で、システム開発・構築支援は減収となり、5,568百万円(前年同期比1.2%減)となりました。

営業利益

オープンシステム基盤事業

オープンシステム基盤事業

売上高は増加したものの、商品販売の粗利率低下、「SIOS Coati」の新バージョンリリース関連費用の増加により、115百万円(前年同期比19.3%減)となりました。

アプリケーション事業

アプリケーション事業

新規事業関連費用の増加したこと、金融機関向けシステム開発・構築支援の一部受注案件において開発遅延が生じたことにより、174百万円(前年同期比1.4%減)となりました。

連結貸借対照表分析

連結貸借対照表

①資産

流動資産は、現金及び預金の減少240百万円、受取手形及び売掛金の増加235百万円等により、前連結会計年度末に比べて7.5%増加しました。
固定資産は、投資有価証券の増加116百万円等により、28.3%増加しました。
これらの結果、総資産は10.5%増の5,357百万円となりました。

②負債

流動負債は、前受金の増加208百万円、買掛金の増加81百万円等により、前連結会計年度末に比べて11.4%増加しました。
固定資産は、長期借入金の減少133百万円等により、10.2%減少しました。
これらの結果、負債合計は6.0%増の3,998百万円となりました。

③純資産

当期において親会社株主に帰属する当期純利益225百万円を計上したこと等により、26.3%増の1,359百万円となりました。

キャッシュ・フロー分析

キャッシュ・フロー分析

 現金及び現金同等物の残高は、固定資産の取得および長期借入金の返済等により、前連結会計年度末に比べ240百万円減少し2,008百万円となりました。

営業活動によるキャッシュ・フロー

 税金等調整前当期純利益等により、78百万円の収入となりました。

投資活動によるキャッシュ・フロー

 固定資産の取得による支出等により、184百万円の支出となりました。

財務活動によるキャッシュ・フロー

 借入金の返済等により、127百万円の支出となりました。

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