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導入実績 学校法人28校・民間企業120社以上のNo.1の実績

1stホールディングス株式会社 様

Google Appsの導入に際し、「Gluegent Gate」を活用。
セキュリティ確保とコスト削減による運用管理の負荷軽減を実現。

1stホールディングス株式会社は、ウイングアークテクノロジーズをはじめとしたソフトウェア開発・販売会社6社のグループ企業を束ねるホールディングス・カンパニーだ。メールやグループウェアなどのコミュニケーション基盤の統合、コスト削減ならびに管理負荷軽減を目的に、サイオステクノロジーの提供するクラウド型セキュリティサービス「Gluegent Gate」を活用しGoogle Appsを導入。スマートフォンとの連携も実現し、業務の生産性を向上させた。

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D&M
会社名 1stホールディングス株式会社
(2009年11月、ウイングアーク テクノロジーズ株式会社から商号変更)
設立 2004年
資本金 1億3,312万4905円(2010年10月6日現在)
所在地 東京都渋谷区円山町28-5
1st渋谷ビル
業種 ソフトウェアの販売・開発企業5社、セキュリティサービス企業1社の合計6社で構成されるグループ企業を束ねる持株会社

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■コスト削減の実現と、社員のPCにデータが蓄積されるリスクを回避したかった

1stホールディングスが、メールやグループウェアなどのコミュニケーション基盤の刷新を検討しはじめたのは2009年末。その背景には、次のようなものが挙げられる。

まず、コミュニケーション基盤を統合することで、コスト負担や運用管理の負荷を減らそうという目的。
次に、より利便性の高いツールに変えることで、生産性を向上させようという狙いだ。

コスト負担、運用管理負荷への対策について、情報システム部の佐藤岳彦氏は次のように語る。
「1stホールディングスを含めると合計7社のメールシステムやグループウェアなどの管理を行う必要が出てくるため、できるだけ管理負荷を減らしたかったのです。グループ発足直後はすべての会社が別種類のメールシステムを使っていましたが、バージョンアップやメンテナンスの費用を考えるとコミュニケーション基盤を一本化すればコストも減らせると考えました」

また、情報システム部の石川亮氏は次のように語る。
「オンプレミスで統合基盤を作るというのは、経済的にも時間的にも無理があるという結論になりました。信頼性の高い事業者のクラウドサービスを活用することで、コストも安く、短期間で稼働させることができます」

クラウドサービスにおけるセキュリティ面での懸念について石川氏は、
「外部からのアタックやPCの紛失などは万全の注意をしていても起きてしまう可能性があります。それと比較して、信頼できる事業社が管理するサーバで保管すれば安全性の高い運用が期待できます。社員のPCにメールデータを残さないというのが、1つのポリシーでした」

では、数あるメールのクラウドサービスの中で、なぜGoogle Appsを選んだのだろうか。

その理由について佐藤氏は、「複数のクラウドサービスを総合評価し、25GBという圧倒的なメール容量の多さや、標準搭載されているサービスが充実していること、サードパーティ製品との連携のしやすさなど様々なメリットを持ちつつも、コスト面で最もリーズナブルだったのがGoogle Appsでした。コスト試算ではGoogle Appsの代表的競合製品とされる大手A社サービスの約2分の1、B社サービスの約3分の1でした」と語る。

■「Gluegent Gate」で、セキュアな環境を短期間で構築

情報システム部 佐藤 岳彦 氏

情報システム部
佐藤 岳彦 氏

導入にあたっては、セキュリティ面での懸念を払拭するために、サイオスのクラウド型セキュリティサービス「Gluegent Gate」が活用された。Gluegent Gateは、シングルサインオン、PCやモバイルからのアクセス設定、全般的なアクセス制御、アカウントの一元管理などをパッケージで提供するサービスだ。

「Google Appsは、自由度の高いサービスであるがゆえに、管理側で一定の制限をかける必要があります。しかし、Gluegent Gateを使うことで短期間で、自社の要件を満たす環境を構築できました」(佐藤氏)

■経験豊富なサイオスのサポート力・技術力を評価

また、サイオスのサポート力や技術力についても、「レスポンスが早く、提案力も高かった。技術的な質問に対する回答も迅速丁寧だったし、社内の導入説明会などにも積極的にかかわってくれました」(石川氏)と、評価が高い。

例えば導入時に、Gmailとメールの誤送信防止アプリケーションとを連携させる必要があった。その際もサイオスのスタッフが原因を徹底的に調査し、トラブルの原因がGmail側ではなく誤送信防止システムにあることを突き止め解決した。

早くからGoogle Appsの導入支援サービスをスタートさせ、業界No.1の60万アカウント以上への導入支援実績があるサイオスは、サポート業務を専門とする部門をもち、導入から運用までを一貫して無償サポートしている。こうした、サイオスの技術力・サポート力が、今回のGoogle Apps導入にも活かされたわけだ。

情報システム部 石川 亮 氏

情報システム部
石川 亮 氏

■スマートフォンとの連携で、生産性向上にも貢献

こうして、2011年1月から1stホールディングス、ウイングアーク テクノロジーズ、開発会社であるフォー・クルーの3社でGoogle Appsの正式運用が開始された。

また、Google Appsの導入と並行して、営業スタッフを中心にスマートフォンを導入。従来外出先ではメールチェックのたびにPCを立ち上げていたが、そうした手間がかからず時間を大幅に節約できるようになった。

さらに今後は、未導入のグループ企業にも順次Google Appsの導入を進めていく予定だ。そのために現在、FAQの整備や、Google Appsの機能であるGoogleサイトを利用した社内ポータルサイトの運用など、より深化させたGoogle Appsの活用法を模索しているという。

Google Appsを活用した共通のコミュニケーション基盤が、1stホールディングスのさらなる成長に役立ちそうだ。

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