製品・機能紹介
アイデンティティー管理(IDM)
Novell Identity Managerは、新規雇用、顧客、パートナーシップ、合併、業務変更、そして退職といった、新しい出来事によるユーザーアクセスニーズの変化に合わせたアイデンティティー管理を行なうことができる製品です。近年必要性の高まる内部統制やセキュリティ情報漏えい対策としても、今注目されています。

主な機能
主な6つの機能を紹介します。
アカウント統合
- 異システム間で自動連携し、アカウント情報を統合管理
- アカウント統合、ワークフローによるプロビジョニングの自動化
- ユーザー検索から組織図表示、パスワード管理のセルフサービス
- 各種システムに対応したプロビジョニングモジュール(ドライバ)
システム管理機能
- ブラウザベースの管理機能/iManagerによる管理
- オブジェクトの管理(ユーザーアカウントの個別登録/変更/削除)
- パスワードポリシーの管理(桁数、文字種、禁則文字、同一文字の反復制限、有効期限、再利用制限、アカウントロック基準(5回連続入力ミスでロック等)設定可能)
ワークフロー機能
- ブラウザを利用して、アカウント情報の作成、更新、削除申請が可能
- アイデンティティーのライフサイクルに応じた効率的な管理プロセスの実現
- 19種類のワークフローテンプレートの提供(承認階層は5階層まで対応)
- ワークフロー、ID登録申請、アプリ利用申請、ID廃止・停止
セルフメンテナンス機能
- ブラウザを利用してユーザー自身の属性情報を管理することが可能
- 情報管理(管理者より許可された属性情報を更新、ディレクトリ検索)
- パスワード管理(パスワード変更、リマインダ登録、リマインダによるパスワードリセット)
ロールベースによるプロビジョニング
- ユーザロール(役割)によるプロビジョニング
- ユーザー、グループ、コンテナ単位に割り当てられたロール(役割)設定可能
- 割り当てられたロール(役割)に従い、自動的にアカウント連携
- 職務分掌(SoD)の社内ポリシーによるアカウント管理が可能
グラフィカル設定支援ツール(Designer開発ツール)の提供
- 連携ポリシー開発
- Eclipseベースとした分散開発環境の提供(※大規模開発の効率化)
- Projectによる部分開発管理
- 連携ポリシーのテストシュミレート、ライブラリ機能
- 開発したポリシー、コード等の設計ドキュメント自動生成
- 「if、else」定義によるネスト対応、「while」定義によるループ対応
- 申請、承認時のデータ追加、複雑な申請、承認フローの構築が可能
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