2010年 3月3日

サイオステクノロジー株式会社

CeBIT 2010 でクラウド環境での事業継続ソリューションを公開
~Amazon Web サービスを利用したアプリケーションやデータの保護を実演~

 サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東証マザーズ:3744、以下、サイオス)は、3月2日よりドイツのハノーバーで開催される世界最大級の情報・通信技術の展示会「CeBIT」に出展し、クラウドコンピューティングを利用した事業継続ソリューション「クラウドステーション(CloudStation)」を公開します。

 クラウドステーションは、サイオスの米国子会社SteelEye Technologyのデータレプリケーション技術を利用し、Amazon Web Service(以下、AWS)上にデータを複製する機能を提供するものです。これにより、企業内及び企業外のクラウドコンピューティング環境にあるミッションクリティカルなアプリケーションやビジネスデータを統合的に管理、保護できます。

 クラウドステーションは、AWSを企業システムの情報基盤として利用する際、AWSのサービス上で情報システムのアプリケーションの保護やデータのバックアップを行うことで、企業の事業継続の支援を行います。また、クラウドコンピューティングを利用した高可用性を実現し、情報システムのコストを大幅に削減することができます。

 CeBIT 2010では、SteelEye社のブース(Hall 2, Stand C27)にて、クラウドステーションのデモを行う予定です。企業内システムからAWS上でのリアルタイムなアプリケーションやビジネスデータの複製へのシームレスな移行において、どのようにアプリケーションが保護されるか実演いたします。また、同様のデータ複製ソフトから、IBM社のWebSphereとDB2上で稼動しているアプリケーションへの交換デモも行います。

 今後、サイオスは、米国、ヨーロッパ、及び日本でのクラウドステーションの正式リリースに向けて、米国にて複数の個別ユーザーへテスト導入を開始する予定です。クラウドステーションを通して顧客のニーズに柔軟に対応してまいります。

サイオステクノロジーについて
サイオステクノロジーは、1997年の創業以来、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェア(OSS)の開発と利用を軸に、OS(基本ソフトウェア)からWebアプリケーションソフトウェアにかかわる事業を推進し、情報システムのコスト削減に関する取り組みを推進しています。また、市場が拡大しつつあるクラウドコンピューティング分野でも、OSSの利活用を通じて、最先端のシステムを提供しています。
これからも革新的なソフトウェア技術を追求し、世界のIT産業に影響力のある存在、「インフルエンサー」となって価値を創造し、社会の発展に貢献してまいります。

※Linux は、Linus Torvalds の商標です。
※その他記載の会社名および製品名は、各社の商標もしくは登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先 :

サイオステクノロジー株式会社
経営企画部
電話 : 03-6860-5107
お問い合わせはこちらから : https://www.sios.com/contact/form-newsrelease_ssl.html

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