売上高は前年同期並をキープ、コスト削減により営業黒字
サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東証マザーズ:3744)は、2009年12月期第2四半期決算を発表いたしましたので、お知らせいたします。
記
(%表示は前年同期比)
| 2008年12月期 1-2Q実績 |
2009年12月期 1-2Q実績 |
2009年12月期 通期業績予想 |
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| 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | % | |
| 売上高 | 2,904 | △1.8 | 2,854 | △1.7 | 5,250 | △9.7 |
| 営業利益 | △88 | - | 43 | - | 60 | 11.3 |
| 経常利益 | △78 | - | 40 | - | 50 | △32.4 |
| 四半期(当期)純利益 | △116 | - | △19 | - | △50 | - |
| EBITDA※ | 97 | △57.7 | 215 | 120.5 | 430 | 0.2 |
※EBITDAは、営業利益+減価償却費+のれん償却額により算定しています。
当社グループを取り巻く事業環境は、企業の情報化投資が縮小する厳しい状況でしたが、オープンソースソフトウェアを利用したコスト削減に関する企業の底堅い情報化投資や、クラウドコンピューティング(*1)への関心が高まりを見せ始めました。
このような中、当社グループでは中期事業戦略に基づき、重点製品・サービスの「LifeKeeper」(*2)、「SIOS Integration for Google Apps」(*3)、Webアプリケーション製品の拡販に注力しました。
また、前期に引き続き、中長期成長に向けた研究開発を継続する一方で、外部委託費等のコスト削減に努め、利益改善を図りました。
以上により、売上高は2,854百万円(前年同期比1.7%減)、営業利益は43百万円(前年同期は営業損失88百万円)、経常利益は40百万円(前年同期は経常損失78百万円)となりました。また、法人税、住民税及び事業税60百万円、法人税等調整額2百万円、少数株主損失1百万円を計上し、四半期純損失は19百万円(前年同期は116百万円)となりました。なお、当社グループの経営指標であるEBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)は215百万円(同120.5%増)となりました。
第2四半期連結累計期間の業績は、2009年2月2日に公表した予想を上回る結果となりましたが、通期の業績につきましては、第3四半期以降の事業環境が依然として不透明であるため、現時点では2009年2月2日公表予想の範囲内であると判断しています。従って、当該業績予想の修正はありません。
(注)上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づくものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
(*1) クラウドコンピューティング
コンピュータ処理をネットワーク(通常はインターネット)経由で、サービスとして利用できる新しいコンピュータの利用形態。
(*2) LifeKeeper
SteelEye社の開発による、本番稼働のサーバーとは別に、同じ環境の予備サーバーを待機させ、万が一の障害の際には自動的に予備サーバーに業務を引き継がせる役割を担うHA(ハイアベイラビリティ)クラスターソフトウェア。
(*3) SIOS Integration for Google Apps
Googleが提供する、メール、インスタント メッセージ、スケジュール管理、ワープロ・表計算等をパッケージにしたホスティング型アプリケーションサービスGoogle Appsとお客様の既存の情報システムを直接連携させるサービス。
以上
| サイオステクノロジーについて |
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| サイオステクノロジーは、1997年の創業以来、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェア(OSS)の開発と利用を軸に、WebアプリケーションソフトウェアやOS(基本ソフトウェア)にかかわる事業を推進しております。最先端のソフトウェア技術を活用することで、ソフトウェア製品の開発・販売・サポート、情報システムの受託開発、システム基盤構築、運用サポート等を展開してまいりました。 これからも革新的なソフトウェア技術を追求し、世界のIT産業に影響力のある存在、「インフルエンサー」となって価値を創造し、社会の発展に貢献してまいります。 |
※Linux は、Linus Torvalds の商標です。
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