2009年 3月31日
サイオステクノロジー株式会社

岡山大学へのGoogle Apps導入を支援
~卒業生、退職教職員にもメールアドレス付与し、生涯利用が可能に~

 サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東証マザーズ:3744、以下、サイオス)は、このたび、国立大学法人岡山大学(以下、岡山大学)に、既存の情報システムとGoogle Apps(*1)を直接連携させるシステム構築サービス、SIOS Integration for Google Appsを提供し、Google Appsの導入支援を行いました。

現在、岡山大学では、全学生約1万5千人を対象に、本サービスによって構築したメールシステムGmailのテスト運用が行われており、2009年4月1日より、本格稼動します。また、在学生の他、卒業生、退職教職員に対してもメールアドレスが付与され、岡山大学の関係者は、生涯に渡り、同大学が提供するメールサービスを利用することが可能となります。

岡山大学では、Gmailの導入により、従来のメールシステムでの課題解決を図り、「全学生等への情報周知の徹底」、「卒業生等との継続的な繋がり」、「システムの管理コストの削減」を目指します。
従来のメールシステムでは、学外からのシステムの利用やメール転送機能の設定が難しく、システムの利用率低下を招いていました。Gmailを利用することにより、自宅のパソコンや携帯電話から時間と場所を気にせずに簡単にメールの確認ができるため、大学からの情報をリアルタイムで提供できるようになります。また、卒業生や退職教職員にもメールアドレスを付与し、メールマガジン配信等を行うことによって、Gmailが生涯に渡り継続できるコミュニケーションツールとなります。
毎年約3,600人を社会に送り出している同大学では、卒業生等に生涯メールアドレスを付与すると、システムの管理コストが増加し、システムの増強を迫られることになります。しかし、教育機関へ無償で提供されているGmailへの移行によって、管理コストの増大や、システムの増強を心配することなくメールを利用できるようになります。

今後、岡山大学では、同大学が包括連携を締結している津山工業高等専門学校との間において、運用ノウハウ等を共有することにより同校のGmail導入を支援する予定です。

今後も、サイオスでは、企業や学校法人にSIOS Integration for Google Appsを提供し、ユーザーの環境に合わせたシステムの構築を行ってまいります。

*1: Google Apps
Googleが提供するコストも手間も省いた新しいホスティング型アプリケーション サービス。
独自のドメインで Gmail、Google カレンダー、Google トークのアカウントをユーザーに提供できたり、Docs & Spreadsheets でオンラインの文書管理、ファイル共有やリアルタイムに同時編集ができるなどスムーズなコラボレーションができます。

サイオステクノロジーについて
サイオステクノロジーは、1997年の創業以来、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェア (OSS)の開発と利用を軸に、WebアプリケーションソフトウェアやOS(基本ソフトウェア)にかかわる事業を推進しております。最先端のソフトウェア技術を活用することで、ソフトウェア製品の開発・販売・サポート、情報システムの受託開発、システム基盤構築、運用サポート等を展開してまいりました。
これからも革新的なソフトウェア技術を追求し、世界のIT産業に影響力のある存在、「インフルエンサー」となって価値を創造し、社会の発展に貢献してまいります。

※Linux は、Linus Torvalds の商標です。
※その他記載の会社名および製品名は、各社の商標もしくは登録商標です。

お客様のお問い合わせ先(記事掲載の場合はこちらをご利用ください) :

サイオステクノロジー株式会社
システムソリューション営業部
電話 : 03-6860-5121
お問い合わせはこちらから : https://www.sios.com/contact/form-integration_g_ssl.html

本件に関するお問い合わせ先 :

サイオステクノロジー株式会社
経営企画部
電話 : 03-6860-5107

ページトップへ戻る

LifeKeeper

ProjectKeeper

GoogleApps

サイオステクノロジー株式会社

Copyright©SIOS Technology, Inc. All Rights Reserved

プライバシーマーク