サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東証マザーズ:3744、以下、サイオス)は2008年2月4日より、プロジェクト管理Webアプリケーションソフトウェア「ProjectKeeper Professional」を有償ライセンス版として販売します。なお、1月17日より販売開始までの期間、「ProjectKeeperユーザーサイト」でベータ版を公開します。
この製品は、プロジェクトの基本的なスケジュール管理機能に加え、コストやコミュニケーションをWeb上で管理する機能を実装。より本格的なプロジェクト管理を実現します。サイオスでは、Webアプリケーションである本製品の特長を生かし、各種クライアント版のプロジェクト管理ソフトウェアユーザーをターゲットとして販売します。
プロジェクト管理では、スケジュール管理と同様、コストやコミュニケーションの管理が重要です。特にコストにおいては、プロジェクトの規模が大きくなるに従い、計画当初の予算と実際の原価が乖離し、利益を圧迫するというリスクが増大していきます。
そこで「ProjectKeeper Professional」は、原価管理とEVM分析(*1)機能により、リアルタイムに計画と実績の乖離をモニターすることで早い段階での極端な乖離を回避。利益の確保を実現します。また、掲示板やメッセージ機能などの各種コミュニケーション機能により、プロジェクト内のコミュニケーションを管理。より効率的なコストの削減、および円滑なプロジェクト運営に貢献します。
「ProjectKeeper Professional」は、昨年公開したオープンソース版「ProjectKeeper Ver.1.0」をベースに新たに開発を行い、有償ライセンス版として販売を行うものです。「ProjectKeeper」は、工程、スケジュール、要員、進捗のそれぞれの管理や帳票出力等、プロジェクト管理に必要とされる基本機能を実装しています。また、Webアプリケーションとして複数の拠点や企業とのタイムリーな情報共有の実現が可能です。
「ProjectKeeper Professional」・・同梱ソフトウェア/WebSphere、DB2
※ProjectKeeper Professionalベータ版のダウンロードはこちらから
※製品の詳細はこちらから
*1 : EVM分析とは・・・
プロジェクト進捗の先行、遅れ具合を日付や時間でなく金額で表現する分析手法。進行中のプロジェクトの進捗率、実働時間から、最終的な完了予定日や最終損益をリアルタイムに予測することで、要員の再配置や計画の見直しなどをタイムリーに行うことが可能になります。
*2 : プロセッサーコアライセンス
サーバーに搭載されているプロセッサーのコア数に係数を乗じて、必要なライセンス数を算出する体系です。算出の例は下表をご参照ください。購入価格は、必要なライセンス数×基本価格(200万円)となります。
| プロセッサー種類 | シングルコア | デュアルコア | クアッドコア |
|---|---|---|---|
| コア数 | 1 | 2 | 4 |
| 係数 | 1 | 0.5 | 0.5 |
| 必要なライセンス数 | 1 | 1 | 2 |
| サイオステクノロジーについて |
|---|
| サイオステクノロジーは、ソフトウェア製品の開発、販売とシステムインテグレーション、サポートをコア事業としています。Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアのサポートは国内トップクラスのシェアを持ち、米国で開発したハイアベイラビリティ・クラスタソフトウェア「LifeKeeper」は全世界で数多くの企業システムを支えています。JavaをコアテクノロジーとしたWebアプリケーション開発事業は、業界のパイオニアとして高い技術力と導入実績を誇ります。2004年には東証マザーズに上場。2006年はテンアートニから社名を変更し、世界に通用するソフトウェア企業を目指しています。 |
※ Linux は、Linus Torvalds の商標です。
※ その他記載の会社名および製品名は、各社の商標もしくは登録商標です。
サイオステクノロジー株式会社
Webソリューション営業部
電話 : 03-6860-5111
お問合せはこちらから : https://www.sios.com/contact/form-ProjectKeeper.html
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