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2007年 8月 1日

平成19年12月期 中間決算 主力製品の販売増により、連結売上高が期初予想を上回り過去最高に

サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫)は本日、平成19年12月期中間決算を発表いたします。

平成19年12月期の中間決算は、当社グループの主力製品のひとつであるLifeKeeper(*1)の国内外での販売が好調に推移、またRed Hat Enterprise Linux(*2)のサポートサービス等、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)サポートビジネスも順調に伸長し、連結、個別ともに売上高とEBITDAが期初予想を上回り、過去最高の結果となりました。経常利益は、米国SteelEye Technology, Inc.の買収に伴うのれん償却負担のため、期初には39百万円の損失予想をしておりましたが、黒字化いたしました。

表1 平成19年12月期中間決算の概要(平成19年1月1日~平成19年6月30日)

< 連結 > 平成19年12月期中間の実績 平成18年12月期中間の実績 期初予想
金額>
(百万円)
前年同期比
(%)
期初予想比
(%)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
売上高 2,956 +24.5 +4.1 2,375 2,840
経常利益 30 -34.6 47 -39
中間純利益 -65 -31 -64
EBITDA 231 +276.7 +44.4 61 160
< 個別 > 平成19年12月期中間の実績 平成18年12月期中間の実績 期初予想
金額
(百万円)
前年同期比
(%)
期初予想比
(%)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
売上高 2,647 +11.5 +3.9 2,375 2,547
経常利益 129 176.5 +180.4 47 46
中間純利益 45 +66.7 -31 27

※EBITDA…営業利益+減価償却費+のれん償却額。キャッシュフローをベースとした営業活動の成果を表す財務指標。

中間純利益は、企業年金基金脱退損44百万円の特別損失の計上により、65百万の赤字となりました。
また、当中間期には、日本大学のGoogle Apps(*3)導入支援とそのアカウント管理システム構築やOSSに関する様々な問題解決を支援する「サイオスOSSよろず相談室」を新設するなど、新たな取り組みも推進いたしました。

当下半期も、既存事業の強化を継続するとともに、オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェア「ProjectKeeper」を開発する(公開済み)など、新たな製品やサービスの展開を強化し、下記表2のとおりの業績を目指します。

表2 平成19年12月期の業績予想(平成19年1月1日~平成19年12月31日)

< 連結 > 平成19年12月期の業績予想 平成18年12月期の実績 期初予想
金額
(百万円)
前年同期比
(%)
期初予想比
(%)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
売上高 5,800 +13.1 0.0 5,125 5,800
経常利益 10 +150.0 -16 4
中間純利益 -110 -184 -81
EBITDA 405 +120.3 -0.7 184 408
< 個別 > 平成19年12月期の業績予想 平成18年12月期の実績 期初予想
金額
(百万円)
前年同期比
(%)
期初予想比
(%)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
売上高 5,180 +6.9 0.0 4,843 5,180
経常利益 148 +104.6 +2.8 72 144
中間純利益 55 -35.3 -84 85

詳細につきましては、こちらのIR情報ページをご覧ください。

(*1) LifeKeeper
本番稼動のサーバーとは別に、同じ環境の予備サーバーを待機させ、万が一の障害の際には自動的に予備サーバーに業務を引き継がせる役割を担うHA(ハイアベイラビリティ)クラスターソフトウェア。

(*2) Red Hat Enterprise Linux
Linuxの世界最大ディストリビューターRed Hat, Inc. が開発するLinux OS。

(*3) Google Apps
グーグル株式会社が提供する、メール、インスタント メッセージ、スケジュール管理、ワープロ、表計算などをパッケージにしたホスティング型アプリケーションサービス。

以上

サイオステクノロジーについて
サイオステクノロジーは、ソフトウェア製品の開発、販売とシステムインテグレーション、サポートをコア事業としています。Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアのサポートは国内トップクラスのシェアを持ち、米国で開発したハイアベイラビリティ・クラスタソフトウェア「LifeKeeper」は全世界で数多くの企業システムを支えています。JavaをコアテクノロジーとしたWebアプリケーション開発事業は、業界のパイオニアとして高い技術力と導入実績を誇ります。2004年には東証マザーズに上場。昨年はテンアートニから社名を変更し、世界に通用するソフトウェア企業を目指しています。  

本件に関するお問い合わせ先:

サイオステクノロジー株式会社
電話 : 03-6860-5107

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