2007年 3月 6日

サイオス、日立と共同でHAクラスタソリューションを開発 ~HDLMとLifeKeeperを組み合わせ、SANRISEシリーズに高信頼システムを提供~

サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東証マザーズ:3744、以下、サイオス)は、株式会社日立製作所(以下、日立)のストレージシステム「SANRISEシリーズ」(以下、SANRISE)の信頼性をより高めるためのソリューション「LifeKeeper for JP1/HiCommand Dynamic Link Manager Application Recovery Kit(以下LifeKeeper HDLM ARK)」を販売開始致します。これは、日立のデータ入出力パス管理ソフトウェア「JP1/HiCommand Dynamic Link Manager」(以下HDLM)とサイオスのHAクラスタソフトウェア「LifeKeeper」を連携させるためのソフトウェアで、日立と共同開発を行いました。

HDLMとLifeKeeper HDLM ARKの連携図

LifeKeeperはこれまでもSANRISEに対応しておりましたが、ミッションクリティカル分野でのストレージアクセスの性能と信頼性を向上させる必要がありました。そこで、性能や信頼性向上に有効なソフトウェアであるHDLMとLifeKeeperの連携ニーズが高いと判断し、今回の共同開発が行われました。

このたび販売開始する製品は以下の通りです。

製品名ならびに価格

製品名 LifeKeeper for JP1/HiCommand Dynamic Link Manager Application Recovery Kit
価格 \128,000(税込\134,400)
出荷時期 出荷時期: 2007年3月下旬
  1. HDLMドライバ v5.8、Linuxカーネル2.6以上のLinuxディストリビューション、ならびにLifeKeeper v6が必要となります。
  2. 初年度サポート契約が必須となります。
サイオステクノロジーについて
サイオステクノロジーは、ソフトウェア製品の開発、販売とシステムインテグレーション、サポートをコア事業としています。Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアのサポートは国内トップクラスのシェアを持ち、米国で開発したハイアベイラビリティ・クラスタソフトウェア「LifeKeeper」は全世界で数多くの企業システムを支えています。JavaをコアテクノロジーとしたWebアプリケーション開発事業は、業界のパイオニアとして高い技術力と導入実績を誇ります。2004年には東証マザーズに上場。昨年はテンアートニから社名を変更し、世界に通用するソフトウェア企業を目指しています。

※ SteelEye Technology、SteelEye、LifeKeeper は米国およびその他の国で SteelEye Technology, Inc. の登録商標です。
※ Linux は、Linus Torvalds の商標です。
※ その他記載の会社名および製品名は、各社の商標もしくは登録商標です。

本件に関するお問合せ先 :

サイオステクノロジー株式会社
広報担当
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