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2006年10月19日

英国の資産運用会社New Star社、LifeKeeperによりメールシステムの障害復旧対策(ディザスタリカバリ)を実施
~Microsoft Exchangeの継続的保護、国内外4拠点で展開~

株式会社テンアートニ

株式会社テンアートニ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:喜多伸夫、東証マザーズ:3744、以下テンアートニ)は、100%出資子会社である米国 SteelEye Technology, Inc.(本社:カリフォルニア州パロアルト、President & CEO:ポール・アダムス、以下SteelEye社)の高可用性(*)クラスタソリューションLifeKeeper Protection Suite for Microsoft Exchange(以下、LifeKeeper for Exchange)が、英国の大手資産運用会社New Star Asset Management(以下、New Star社)において、Microsoft Exchangeによるメールやグループウェア機能の障害復旧対策(ディザスタリカバリ)として導入されたことを発表します。

New Star社は、英国内の主要資産運用会社の一つとして、その地位を確立しています。同社はMicrosoft Exchangeを採用していますが、障害が発生した場合の完全復旧までの日数や、復旧遅延の影響は、過去のシステムダウンの経験から深刻なものが想定されていました。そのような不測の事態を回避するため、欧米でも実績のあるLifeKeeper for Exchangeを導入しました。同社では、LifeKeeper for Exchange によって、中核システムのあるロンドン市内ナイツブリッジと、イーストロンドンのドックランズ、アイルランドのダブリン、およびバミューダを障害復旧サイトとして結び、数千キロ離れた遠隔地からの障害復旧対策が実現しています。

以下は、New Star社IT担当取締役であるチャールズ・ホーナング氏によるコメントです。

「弊社は市場調査により最高品質であると判断し、このソリューションを選択しました。LifeKeeper for Exchangeは期待通りに稼動しています。導入チームは、事業継続性(ビジネスコンティニュイティ)に関する厳しいテストを実施し、成功を収めました。LifeKeeper for Exchangeのおかげで、当社のシステムは継続して稼動し、期待どおりの性能を発揮しています。このようにうまくいき、嬉しく思っています。」

日本国内でも、内部統制の整備を求められる上場企業や大企業を中心に、事業継続性の確保が課題となってきています。テンアートニでは、LifeKeeperによる災害復旧対策(ディザスタリカバリ)ソリューションの提供によって、そのようなニーズに応えてまいります。

<New Star Asset Management社について>

2000年の創立以来、New Star社は英国内の主要資産運用会社の一つとして、地位を確立しています。同グループ全体では180億ポンド(約4兆円)の資産を運用しており、スタッフ数は340人を超えています。(New Star社ホームページ

<LifeKeeper for Exchangeについて>

SteelEye社のLifeKeeper for Exchangeは、バックアップ用のMicrosoft Exchangeデータの複製からローカルの自動フェイルオーバーまで、あらゆるレベルの要件を満たす、拡張性の高いシステムです。遠隔拠点も網羅し、広域障害回復を行うことができます。LifeKeeper for ExchangeはMicrosoft Exchangeサーバと完全に一体化し、手作業が一切必要ありません。
LifeKeeper for Exchangeについての詳細は、下記のサイトをご参照ください。
SteelEye社ホームページ

<テンアートニについて>

テンアートニは1997年の設立以来、最先端のソフトウェアテクノロジーで、企業の皆様に革新的な情報システムを提供しています。Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアのサポート事業や、Javaを使って開発したWebアプリケーション受託開発事業では、多くのお客様から高い評価をいただいており、それらはLinuxサポートサービスにおける国内シェアNo.1の実績と、業界随一のJavaアプリケーションソフトウェアの開発実績に結実しております。今後もオープンソースソフトウェアとWebアプリケーションソフトウェアのリーディングカンパニーとして技術革新に貢献し、またグローバルに活躍出来る企業を目指して、11月6日、社名をサイオステクノロジーへ変更し、お客様の信頼にこたえてまいります。SteelEye Technology社は、2006年6月にテンアートニが子会社化した、カリフォルニア州に本社を置くソリューションプロバイダーです。

本リリースは10月18日(現地時間)、英国で開催中の「Storage EXPO 2006」にて発表された内容の抄訳です。SteelEye, Inc. による発表の原文はこちらをご覧ください。

* 高可用性

システム故障が生じるまででの平均時間(平均故障間隔)と、システムに故障が生じてから復旧までの平均所要時間(平均修復間隔)で計られる。両者の和に対する平均故障間隔の割合を稼働率と呼び、稼働率が高いほど高可用性である。

本件に関するお問合せ先

株式会社テンアートニ
広報担当
お問合せはこちらから : https://www.sios.com/contact/form-newsrelease_ssl.html

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