株式会社テンアートニ
(11月6日よりサイオステクノロジーへ改称します)
株式会社テンアートニ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:喜多伸夫、東証マザーズ:3744、以下テンアートニ)は、この度主力商品であるHAクラスタシステムLifeKeeper の全面改良を行いました。同時に新たなビジネスパートナープログラムを立ち上げ、LifeKeeperの販売を強化します。
まず、LifeKeeperの機能を大幅に拡張した「LifeKeeper for Linux v6」を10月2日より販売します。また、ネットワーク経由で非同期ミラーリングを可能とした「SteelEye Data Replication for Linux(以下、SDR-L)」の販売も10月2日に開始します。
「LifeKeeper for Linux v6」は、様々な仮想化環境での運用が可能になり、またBladeサーバのAuto Boot機能、リソースアロケーション機能を使ったシステム構成にも使えるようになりました。また、ハードウェア障害時の再インストールにライセンスを取り直す必要がなくなり、サーバ運用の利便性が大幅に向上、復旧作業も迅速に行えるようになりました。
SDR-Lは、サーバ内データを保護するデータレプリケーションの機能を強化し、ネイティブに非同期ミラーリングを行うことができます。これによりデータベースへの書き込み速度が大幅に改善され、ネットワークミラーリングのサーバを遠隔地に設置する、ディザスタリカバリ構成にも適用可能となりました。この非同期ミラーリングを実現する修正パッチは、従来当社独自のパッチでしたが、Linuxカーネルのバージョン2.6.16よりカーネルの標準として採用されました。他社製のデータレプリケーション製品は、導入時にカーネルに依存した独自モジュールが必要となっています。
次に、以下の内容の新たなパートナープログラムを立ち上げ、LifeKeeperを採用するビジネスパートナーの支援を始めます。
LifeKeeper採用のシステムインテグレータやディストリビュータ向けの支援プログラムです。当社より独自のサービスを提供し、ビジネスチャンスの創出とエンドユーザの信頼を獲得していただきます。
LifeKeeper製品に関する確かな知識、構築技術力を持ち、エンドユーザへLifeKeeperを使ったシステム構築の提案活動を推進しているパートナー向けプログラム
LifeKeeper製品に関する確かな製品知識と製品サポートの技術力を持ち、エンドユーザへLifeKeeperを使ったシステム構築の提案活動を推進、かつ製品サポートの一次窓口を設置、導入後の製品サポートまで行えるパートナー向けプログラム
LifeKeeper製品に関する確かな製品知識を持ち、LifeKeeperのディストリビューションビジネスを推進するパートナー向けプログラム
LifeKeeperとの連携ソリューションを提供するハードウェアベンダー、ソフトウェアベンダー向けのパートナープログラム。テンアートニ独自のサービス提供により、LifeKeeperとの連携ソリューションの開発を支援
※SteelEye Technology、SteelEye、LifeKeeper は米国およびその他の国で SteelEye Technology, Inc の登録商標です。
※Linux は、Linus Torvalds の商標です。
※その他記載の会社名、製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
株式会社テンアートニ
広報担当
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